病院や接骨院で教えてくれない早期回復のコツ、ポイント
現役ファイターが指導するボクシングジム
こんにちは。
コンディショニングとボディメンテナンス担当のトレーナーMasaです。
K-1の加藤久輝選手が遊びにきてくれました。
現役選手として活動しながら、岡崎市もしくは安城市にジムを出すようです。
現役K-1 ファイターが指導するジムなんて本当に少ないですからね。
特に県内ではまずないでしょうね。
きっと本格的なジムになると思います。
開業時はお邪魔して取材したいと思います。
スケートボード少年の捻挫&打撲の症例
こんにちは。
コンディショニングとボディメンテナンス担当のトレーナーMasaです。
生きております!!
人間ドックで初めて引っかかり、その後仲良くさせていただいているクリニックで大腸カメラをやりました。
仲良くしているがためにカメラをお尻から入れるのは恥ずかしかったですね。
とても仲がいいといえど、選ばないといけないですね。
僕は潰瘍性大腸炎を患っています。基本的には根治はできないと言われています。
潰瘍性大腸炎は癌のリスクもあるため検査結果がとても不安でしたね。
とおもったらなんと、ものすごく綺麗な状態で「潰瘍性大腸炎が本当にあったの?」と言われるぐらいでした。
トレーナーMasaの中身。
まー綺麗!!毎日、酵素を飲んで腸活をしているためでしょうか。
本当に安心しました。
さて、今回はスケートボード少年の捻挫&打撲の症例についてです。
仕事は絶好調です!!
痛みがサクサク取れます。
症例についても徐々にあげていきますね。
股関節のスポーツにおける重要性
愛知県岡崎市にあるボディケアジム、
あなたの夢の実現を全力でサポートする Medical ConditioN(メディカル コンディション)のアスリートトレーナー・パフォーマンス向上担当のMatchです!
今回は股関節が柔らかく使えるようになることで、
スポーツでどのようなメリットがあるのかを紹介したいと思います。
まず股関節の可動域が大きくなることによって様々なスポーツでの動きを大きくすることができるのでパフォーマンスアップにつながります。
しかし股関節が硬いと、他の関節で動きを補おうとするので無理な負担がかかってしまい、
最終的に怪我につながりやすくなってしまいます。
また股関節は野球やゴルフなどのスイング時の体の回旋動作にも重要な役割があります。
回旋動作時に腰椎は5度程度しか可動域がないのに対し、胸椎は35度、頚椎は45〜50度の可動域があり、
ここに股関節の回旋運動が加わることによってスイング動作ができます。
もちろん股関節だけでなく、胸椎などの動きも重要になりますが、
股関節が硬いとうまく下半身の力を上半身にまでつなげることができずに本来のパワーを出すことができません。
柔軟性に加えて、股関節周囲の筋力強化をすることにより、
スイング時に重心がブレずに安定したスイングを行うことができるようになります。
この柔軟性・筋力強化を同時に行えるのが開脚になってきます!
開脚ストレッチは股関節やハムストリングの柔軟性を向上し、股関節周りの筋力強化にもなるのでおすすめです😁
股関節が硬い人はぜひ開脚ストレッチを行って可動域、筋量向上を目指しましょう!